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秋蒔中早生(あきまきちゅうわせ)3号
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秋蒔中早生(あきまきちゅうわせ)3号
肥大性、在圃性に優れ好評
冷涼地・高冷地・中間地・暖地
特性
1.秋まきに最適だが、春まき、夏まきもできる。
2.強健で作り易く、越冬性も優れている。冬期アントシアンが強く出るが春以降は濃緑になる。
3.秋まきの中早生種としては強い不抽苔性があり、生産性が安定している。
4.やや甲高の扁円球でとがり玉の発生が少なく、よくしまり収量も多い。
5.品質は早生種に近い柔らかさで、食味が優れ、市場でも評価が高い。

秋蒔中早生・秋蒔中早生3号の特性比較


栽培の要点・注意
1.抽苔しにくいので、他の一般中早生種より早まきできるが、平暖地では10月中旬以降の播種が無難である。
2.大苗、早期定植、元肥の窒素過多、冬期の生育前進は抽苔、とがり玉、チャボ玉の原因となる。
3.5〜6月は適温で結球の進行が早く、気温上昇期で裂球も早まるので、追肥の窒素過多に注意し、適期収穫をこころがける。
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